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2024.08.09 ▼森谷敏夫博士が監修した自律神経計測機能搭載のスマートフォン「arrows We2 Plus」がFCNT合同会社より発売されました →arrows We2 Plus スペシャルページ 2024.03.10 ▼電子書籍『京大の筋肉SP Dr. 森谷敏夫の 年をとったらなまけものでいいやん熟年筋トレならEMS 2』発行しました →熟年筋トレならEMS 2 2024.01.29 ▼電子書籍『私という女 妻という女の“なぞ”をとくー子宮をめぐる5つの旅ー』発行しました →私という女 妻という女の“なぞ”をとく 2023.12.26 ▼電子書籍『おせっかい倶楽部 1日1問読めば身につく 健康歳時記365 新装版』発行しました →健康歳時記 新装版 2023.07.04 ▼経産省フェムテック実証事業において、「筋電メディカルEMS」の有用性が実証されました →プレスリリース 2023.06.12 ▼電子書籍『世界に先駆けて長寿国となった日本の今 加齢による身心の虚弱「フレイル」を考える フレイル鼎談』発行しました →フレイル鼎談 2023.05.12 ▼電子書籍『森谷敏夫博士の「世界の最先端学術論文をひもとく」VOL.3 フレイル編』発行しました →フレイル編 2022.12.16 ▼電子書籍『森谷敏夫博士の「世界の最先端学術論文をひもとく」VOL.2 睡眠科学編』発行しました →睡眠科学編 2022.06.28 ▼電子書籍『森谷敏夫博士の「世界の最先端学術論文をひもとく」VOL.1 筋電気刺激(EMS)編』発行しました →筋電気刺激(EMS)編 2022.01.01 ▼健康おせっかい倶楽部/健康ひめくり 制作協力 アプリケーション2022年版 アップデートに協力しました 2021.10.08 ▼電子書籍『京大の筋肉SP 筋電メディカル発明者 Dr.Toshio Moritani 彼と博士のものがたりーー彼が博士になるまで』発行しました →彼と博士のものがたり 2021.09.09 ▼電子書籍『京大の筋肉SP Dr.森谷敏夫の年をとったらなまけものでいいやん 熟年筋トレならEMS』発行しました →熟年筋トレならEMS 2021.01.15 ▼株式会社おせっかい倶楽部サイトがリニューアルされました 当社と、関連団体のNPO法人エビデンスベーストヘルスケア協議会との連携による株式会社おせっかい倶楽部のサイトリニューアルされました。 なお「筋電メディカル」サイトはおせっかい倶楽部サイトへ統合されました。 2020.11.19 ▼おせっかい倶楽部 健康歳時記365 制作協力 二十四節気(暦)とともに、エビデンスに基づく生活習慣予防クイズで365日、みなさまの健康をサポートする「健康歳時記365」を発行しました →健康歳時記365 2020.09.04 ▼筋電メディカル サイト公開及びプレスリリース配信 当社と、関連団体のNPO法人エビデンスベーストヘルスケア協議会との連携によりスタートした株式会社おせっかい倶楽部が運営する「筋電メディカル」サイトが公開されました。 「筋電メディカル」について、プレスリリースを配信いたしました。 →プレスリリース 2019.12.01 ▼おせっかい倶楽部 2020年 健康ひめくり 制作協力 二十四節気(暦)とともに、エビデンスに基づく生活習慣予防クイズで365日、みなさまの健康をサポートする「健康ひめくり」の制作に協力しました。 →2020年 健康ひめくり 2019.01.11 ▼株式会社おせっかい倶楽部 設立 当社と、NPO法人エビデンスベーストヘルスケア協議会との連携によって2015年からスタートしたサービス「健康おせっかい倶楽部」で、科学的なエビデンスに基づくコンテンツを蓄積してきました。 株式会社おせっかい倶楽部では、さらに、専門学者によるコンテンツを進化させ、より多くの人々に役立つサービスとしてお届けいたします。 株式会社おせっかい倶楽部 www.osekkaiclub.co.jp 2019.01.01 ▼健康おせっかい倶楽部/健康ひめくり アプリケーション2019年版 アップデート 二十四節気(暦)とともにエビデンスに基づく生活習慣予防クイズを、スマホでもお楽しみいただけます。 2018.10.01 ▼健康おせっかい倶楽部 2019年 健康ひめくり 制作協力 二十四節気(暦)とともに、エビデンスに基づく生活習慣予防クイズで365日、みなさまの健康をサポートする「健康ひめくり」の制作に協力しました。 →2019年 健康ひめくり 2018.01.01 ▼健康おせっかい倶楽部/健康ひめくりカレンダー 2018年版 制作 二十四節気(暦)にちなんだ季節感あふれる表紙と、健康ひめくりクイズで365日、みなさまの健康をサポートする アプリケーションを制作しました。 2017.10.01 ▼健康おせっかい倶楽部 2018年 健康ひめくりカレンダー 制作協力 二十四節気(暦)とともに、エビデンスに基づく生活習慣予防クイズで365日、みなさまの健康をサポートする「健康ひめくりカレンダー」の制作に協力しました。 →2018年 健康ひめくりカレンダー 2017.06.01 ▼「健康おせっかい倶楽部」webサイト公開 アプリとの連動でweb版マガジンをご覧いただいておりましたが、マガジン誌面の一新に際し、「健康おせっかい倶楽部」をご紹介するwebサイトとして公開、こちらでマガジンの記事も掲載してまいります。 健康おせっかい倶楽部(マガジン) https://www.osekkaiclub.jp/magazine/ 2017.05.01 ▼「健康おせっかいマガジン」リニューアル 「健康おせっかいマガジン」は誌面デザインとフォーマットを一新してお届けします。 詳しくはこちらをご覧ください。 2017.04.04 ▼全生活習慣病等に対するスマートフォン用アプリケーション「健康おせっかい倶楽部」リニューアル 「健康おせっかい倶楽部」について、今までのリスクアプローチから、ポピュレーションにアプローチを変更、アプリケーションの玄関を「健康ひめくり」に変更することにいたしました。 日本の四季にあった身体づくりを目指し、ひめくり表紙を二十四節気にし、季節感あふれる表紙でユーザーのみなさまへのおもてなしを行ってまいります。 2017.01.01 ▼健康おせっかい倶楽部 /健康ひめくりカレンダー 2017年版 制作 365日、健康ひめくりクイズでみなさまの日常に寄り添うアプリケーションを制作しました。 2016.10.01 ▼健康おせっかい倶楽部 2017年 健康ひめくりカレンダー 制作協力 健康のまなびを日々楽しみながら使える「健康ひめくりカレンダー」の制作に協力しました。 2016.01.01 ▼健康おせっかい倶楽部 /健康ひめくりカレンダー 2016年版 制作 「健康ひめくりカレンダー」スマートフォン用アプリケーションを制作しました。 2015.10.01 ▼健康おせっかい倶楽部 2016年 健康ひめくりカレンダー 制作協力 健康のまなびを日々楽しみながら使える「健康ひめくりカレンダー」の制作に協力しました。 2015.07.01 ▼全生活習慣病等に対するスマートフォン用アプリケーション「健康おせっかい倶楽部」スタート 株式会社ライフケアパートナーズと、NPO法人EBH推進協議会の主幹事会社であるイー・ビー・ヘルス・ケアは、共同プロジェクトで行動経済学の知見と予防医療のエビデンスに基づいた「健康おせっかい倶楽部」の主たる3つのサービス「おせっかいダイエット」「健康ひめくり」「健康おせっかいマガジン」の提供を始めました。 2015.02.28 ▼書籍「わかっちゃいるけどやせられない。ちゃんとわかればやせられる。」制作協力 行動経済学にもとづく、実践的で科学的根拠のある「ちゃんとわかればやせられる」内容で、肥満を防ぎ、ひいては生活習慣病の予防へとつなげる当書籍の制作に協力しています。 →詳細はこちら 2014.11.30 ▼糖尿病予備群のためのダイエットアプリを共同開発 株式会社ライフケアパートナーズ(日本生命とニチイ学館による共同出資会社)と、NPO法人EBH推進協議会の主幹事会社であるイー・ビー・ヘルス・ケアは、共同プロジェクトで行動経済学の知見と予防医療のエビデンスに基づいた糖尿病予備群のためのダイエットアプリを共同開発。京都大学と共同でアプリ効果の実証実験を実施しました。 2014.11.01 ▼黄砂と子どもの健康調査(パート2)スタート 京都大学、富山大学、鳥取大学の研究グループにて、黄砂やPM2.5の乳幼児への影響をみる調査のパート2を企画、引き続きイー・ビー・ヘルス・ケアも協力して、黄砂飛来時にアンケートをリクエストするメール配信およびスマートフォンでのアンケートによるデータ収集のシステムを保守・運用を行いました。 2014.10.16 ▼「スーパー・フェニックス」機能追加リリース ご利用の健診機関で実際に保健指導に従事している方々からの意見を採り入れ、健康指導支援ツール「まもるくん」の管理機能を強化しました。 2013.10.01 ▼「スマイル松山 健康ナビ」スタート 「スマイル松山」は、ICT(情報通信技術)を活用したウォーキング(街歩き)により、市民が健康で住みやすい、魅力ある松山を目指すプロジェクトです。 「スーパー・フェニックス」をもとに構築した、健康支援・記録ツール「スマイル松山 健康ナビ」がスタートしました。 →スマイル松山プロジェクト →スマイル松山 健康ナビ(会員専用) 2013.05.07 ▼(株)インテックと共同で健康サービス「フェニックスケア」を大幅にバージョンアップ 新たに「スーパー・フェニックス」としてサービスリリースしました。 →スーパー・フェニックス 健康レスキュー また、指導者の方のための健康指導支援ツール「まもるくん」も同時リリースしました。 2012.04.04 ▼フェニックスケアのコンテンツを一部リニューアル 専門家ブログを充実、従来からあるフェニックスケアサービス提供機関の医師、保健師や管理栄養士などの専門スタッフによる健康のためのヒントや情報提供だけでなく、メンタルに関すること、糖尿や高血圧など放置しがちな病への対策、薬に関するよもやまなど、会員のみなさまの健康や医療の情報を読み解き、活用する力を養う手がかりをお届けします。 2011.10.01 ▼黄砂と子どもの健康調査(エコチル追加調査)スタート 京都大学、富山大学、鳥取大学の研究グループにて、近年増加している黄砂や黄砂と一緒に飛来する成分の子どもの健康への影響をみる調査を企画、イー・ビー・ヘルス・ケアは協力して、黄砂飛来時にアンケートをリクエストするメール配信および携帯電話でのアンケートによるデータ収集のシステムを保守・運用しています。 2011.09.26 ▼全国労働衛生団体連合会(全衛連)広報誌『労働衛生管理』通巻第80号 Vol.22 No.3 (2011年9月1日発行)に「フェニックスケア」に関する記事が掲載 フェニックスケアサービスフォーラム加盟の北海道労働保健管理協会様による、フェニックスケアを活用した特定保健指導への取組みについての記事が掲載されました。 2010.05.25 ▼携帯電話による健康支援サービス「健康レスキュー」スタート イー・ビー・ヘルス・ケアは、すでにサービスを提供している フェニックスケアの内容をよりグレードアップ、 携帯電話に特化した「健康レスキュー」のサービスを開始しました。→詳細はこちら ★2011年1月20日付、日経産業新聞に関連記事が掲載されました。 2010.03.14 ▼EBH推進協議会シンポジウム 「ニッポンの国民病・糖尿病にどう立ち向かうか」が NHK教育テレビ『日曜フォーラム』にて放映されました。 ・タイトル :糖尿病にどう立ち向かうか ・チャンネル:教育/デジタル教育1 ・放送日 :3月14日(日) ・放送時間:18:00〜19:00(60分) 2010.02.15 ▼情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)の認証を取得しました。 イー・ビー・ヘルス・ケア株式会社が所属するイー・ビー・ヘルス・ケア グループでは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格である「ISO 27001」の認証を取得しました。 →詳細はこちら 2010.01.13 ▼EBH推進協議会主催シンポジウム 「ニッポンの国民病・糖尿病にどう立ち向かうか」を開催。 イー・ビー・ヘルス・ケアが運営事務局を務めるNPO法人EBH推進協議会主催のシンポジウム「ニッポンの国民病・糖尿病にどう立ち向かうか」を、来る2月7日(日)に東京国際フォーラムにて開催します。 →詳細はこちら 2009.10.26 ▼フェニックスケアが「NHKニュース&スポーツ」と提携 ケータイサイト「NHKニュース&スポーツ」と提携、新型インフルエンザ対策のための最新情報の配信などのサービスが30日間無料で受けられるキャンペーンを始めました。 2009.10.20 ▼『フェニックスケア使い方マニュアル』第2版 発行 メッセージ機能およびケータイによるログイン機能の向上等により、ユーザー対象のマニュアル『フェニックスケア使い方マニュアル』を改訂しました。 2009.08.24 ▼フェニックスケア「IT支援プログラム」「保健指導業務・総合支援システム」バージョンアップ 1年のみならず複数年にわたる保健指導にも対応できるシステムとしてバージョンアップしました。 また、特定保健指導だけでなく、遠隔による健康相談機能などフレキシブルに対応できるようになりました。 2009.06.01 ▼『健康保犬まもる手帳』第3版 発行 フェニックスケアサービスフォーラムに加盟の健診機関で実際に保健指導に従事している方々やユーザーの方からの意見を採り入れ、大幅に改訂しました。 2009.05.01 ▼「糖尿病についての全国意識調査2009」スタート NPO法人EBH推進協議会が主催、フェニックスケアサービスフォーラムが協力(他協力団体:社団法人日本糖尿病協会、京都大学)して、郵送とネットの両方から調査を行いました。 2009.04.16 ▼『メタボリアン改造計画』(NHK出版)発行 イー・ビー・ヘルス・ケアが運営事務局を務めるNPO法人EBH推進協議会の創立メンバーによる著作『メタボリアン改造計画』がNHK出版より発行されました。 →詳細はこちら 2008.12.21 ▼EBH推進協議会創立記念シンポジウム 「健康は義務か?」〜メタボ健診と保健指導の課題〜 が NHK教育テレビ『日曜フォーラム』にて放映されました。 ・タイトル :あなたはメタボ検診へ行きましたか?〜治療から予防医療へ〜 ・チャンネル :教育/デジタル教育1 ・放送日 :12月21日(日) ・放送時間 :18:00〜19:00(60分) 2008.12 ▼日経BPネットにて「フェニックスケア」が紹介 特集ページ「食と生活と健康」のコーナー2『健康』を実現する「からだチェンジ」より「メタボ対策はいま」というタイトルで、財団法人京都工場保健会(現:一般財団法人)の武田和夫診療所長と橘宏事業部長へのインタビューが掲載されました 「食と生活と健康」 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081121/114335/ コーナー2 『健康』を実現する「からだチェンジ」より ◎第1回「特定健診・特定保健指導」の進捗状況と現場の評価を聞く 診受託医療機関=京都工場保健会 事業部長・橘 宏 氏(1) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081121/114648/ 後編(2)の記事はこちら http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081128/116148/ ◎第3回「特定健診・特定保健指導」の進捗状況と現場の評価を聞く 健診受託医療機関=京都工場保健会 診療所長・武田和夫氏(1) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081212/119455/ 後編(2)の記事はこちら http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081217/120327/ 2008.11.09 ▼EBH推進協議会創立記念シンポジウム 「健康は義務か?」〜メタボ健診と保健指導の課題〜 を開催 イー・ビー・ヘルス・ケアが運営事務局を務めるNPO法人EBH推進協議会創立にあたり、記念シンポジウム「『健康は義務か?』〜メタボ健診と保健指導の課題〜」と題して、東京国際フォーラムにおいて開催しました。 → 詳細はこちら ※内容についてはDVDや小冊子にてまとめる予定です。 2008.11.01 ▼先端医療振興財団(神戸市)による調査サイト「じぶん記録」スタート 神戸市の先端医療振興財団による知的クラスター創成事業(第II期)「生活習慣病治療・予防研究」に対応した調査インフラサイトとして、 弊社のフェニックスケアを活用して構築した健康記録蓄積実験サイト「じぶん記録」が11月1日よりスタートしました。 2008.05.14 ▼EBH 推進協議会、特定非営利活動法人として正式に認証 内閣府より正式に認証を受けました。 2008.04.01 ▼『フェニックスケア使い方マニュアル』、『健康保犬まもる手帳』(第2版)発行 自動プログラム実装に伴い、ユーザー対象のマニュアル『フェニックスケア使い方マニュアル』を発行しました。 『健康保犬まもる手帳』は、初版の内容をより特定保健指導対応向けに改良して発行。 2008.04.01 ▼フェニックスケアに「保健指導業務・総合支援システム」実装 2008年度よりスタートの特定健診、特定保健指導を鑑み、140日間の指導スケジュールに則った「自動プログラム」の実装が完了。指導側による指導対象者のプログラム運用の状況確認やポイント管理などを円滑に行うことができます。 2007.12.22 ▼EBH 推進協議会 設立準備事務局設立 「健康」のためにつくられた様々な商品やサービス・施設に対して、最新の知識と技術を活用した効果検証実験や調査を行い、その成果をネットで蓄積・公開します。また、シンポジウム等を通して広く広報することを通して、日本における科学的な根拠に基づくヘルスケア(EBH)の確立と定着を目ざし、消費者の誰もがたくさんの「健康」の選択肢から自分にぴったりのものを安心して選択できるような社会づくりに寄与することを目的とします。 → EBH推進協議会 2007.07.01 ▼『健康保犬まもる手帳』発行 フェニックスケアを利用されない、いわゆるアナログユーザー向けの記録帳を発行。 フェニックスケアを利用されるビギナーの方への健康学習書としても大いに活用していただけます。 2007.03.27 ▼シンポジウム「メタボリックシンドロームが警告する社会〜予防医療のインフラをどう構築するか?〜」を開催 イー・ビー・ヘルス・ケアが代表幹事となって運営事務局を務めるメタボリックシンドローム・シンポジウム実行委員会は、『メタボリック・シンドロームが警告する社会 〜予防医療のインフラをどう構築するか?〜』と題して、大阪市のザ・フェニックス・ホールにおいてシンポジウムを開催しました。 → 詳細はこちら 内容の一部は、同年6月10日にNHK教育テレビ『日曜フォーラム(現:土曜フォーラム)』にて「変わる健康保険制度 〜21世紀の生活習慣病予防〜」というタイトルで放送されました。 ※放送内容についてはDVDや小冊子にてまとめられています。 2006.09.01 ▼EB(エビデンスド・ベースド)ヘルスケアシリーズのサービス提供開始 「メタボリックシンドローム撲滅プログラム」および「食生活改善プログラム」は、フェニックスケアを用いた大規模減量プロジェクト「イオン作戦」で、減量はもちろんのこと、検査結果の数値改善にもつながった成果に基づくプログラム「EBダイエット」を進化させたプログラムです。保健師や栄養士など健康指導のプロがアドバイザーとして、ネットを通してサポートします。 2006.03.27 ▼フェニックスケア・サービスフォーラム設立 フェニックスケアサービスフォーラムは、フェニックスケアを事業サービスとして提供している機関による、事業連携やサービスの質の向上などを目的とした協議の場です。 イー・ビー・ヘルス・ケアは運営機関として参加しています。 2006.03.20 ▼メタボリックシンドローム対応プログラム「EBダイエット」の試験運用開始 「イオン作戦」の成果に基づき、事前事後に身体測定・血液検査をはさみ、保健師・管理栄養士などがサポートする8週間のプログラム「EBダイエット」を実施、正式運用をめざして試験運用を開始しました。 2005.10.24 ▼全国から1230人同時参加のダイエットプロジェクト「イオン作戦」、フェニックスケア上でスタート 経産省の支援事業の一環として、京都工場保健会ほかと共同で運用する内臓脂肪型肥満改善のためのダイエットプロジェクト「イオン作戦」(Escape From Obesity Naturally、肥満からの自然な脱出)が、フェニックスケア上でスタート。 8週間の大規模な実証実験として、全国の健診機関の協力の下、1230人が同時参加しました。 → イオン作戦の結果報告 2005.10.22 ▼フェニックスケア、ブログ健康手帳システムとしてリニューアル フェニックスケアのサイトが、ブログのコミュニケーション機能と日々の健康データを記録する日記・グラフなどの最新機能を組み合わせたオリジナルブログサービスサイトとしてリニューアルしました。 2004.08 ▼近畿健康情報・指導サービス提供フォーラムに参加 経済産業省の「健康サービス産業創出支援事業」調査事業にてフェニックスケアを使ったプロジェクトを採択されるべく組織されたフォーラムにて、イー・ビー・ヘルス・ケアは事務局を担当しました。 2004.09.01 ▼イー・ビー・ヘルス・ケア株式会社 発進 2004年9月1日をもって、メイプル株式会社は、一般財団法人京都工場保健会と進めるフェニックスケア・プロジェクトを推進するために、イー・ビー・ヘルス・ケア株式会社(泉博史社長、本社:京都市)を設立しました。 イー・ビー・ヘルス・ケア株式会社は、「フェニックスケア・プロジェクト」を、すべての人々にサービスするための営業会社です。全国の健診機関と提携し、日本中のひとりひとりの方々に、健診という確実なカラダのデータを基礎とした「科学的根拠に基づいた保健医療」(EBH)を提供することをめざします。 ※EBH=Evidence Based Healthcare 2004.08.18 ▼ITを利用したEBM/EBHのための新サービス・フェニックスケアを開発 財団法人京都工場保健会(現:一般財団法人)とメイプル株式会社は、ITを利用したEBM/EBHのための新サービス・フェニックスケアを開発。2004年9月1日より試験サービスを開始すると発表しました。 → 報道発表資料 2004年8月18日付、日本経済新聞・京都新聞に関連記事が掲載されました。 |